人間始祖当時アダムとエバしかいなかったのか、この問題に対して聖書を見たいと思います。アダムとエバは二人の子供が居ましたがアベルは殺害されたのでカインしかいませんが、創世記4章17節には「カインはその妻を知った。」とあるように妻をめとっています。その後、カインの子供達も家庭を設けています。レメクはふ... 続きをみる
2021年8月のブログ記事
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昨年からコロナが世界的に蔓延して、経済も大変です。しかし、今では先祖解怨、先祖祝福式までもがネットで世界中の食口達が共に同参して出来る時代が来ました。以前は先祖解怨をしたければ韓国まで行っていましたが、今では最寄りの教会で、または自宅でも出来るようになったのには驚きであります。役事も今では千葉の中... 続きをみる
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私達は人生の中でいつもは考えませんが、ある一時期、真剣に考える時があります。それは人生の目的、自分とは何か、何の為に生きているのか、神様は存在するか、霊界は果たして有るのか、有ればどのような所なのか、先祖を供養したいけれど、どうすれば本当に供養できるのか、自分は霊が見えて困っているなど、いろんな問... 続きをみる
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真のお父様が聖和された時はとても驚きました。人類歴史のメシヤがこの地上からいなくなることは大きな損失です。その後真の母様が立たれましたが、御子女様、幹部達がお母様からいなくなるだけでなく、お母様に対して反旗を翻していることは、どれ程ショックであったか分かりません。しかし、最初の7年路程を勝利され、... 続きをみる
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ヨーロッパに居た時に、み言を中心に食口の姉妹と良く話しをしました。その中で感じたことは、イエス様以降、再臨のメシアを迎える為に準備されたキリスト教国家であるヨーロッパ、それも2,000年の長きにわたり教育されたヨーロッパ。とても歴史の重みを感じさせます。本来ならば準備されたヨーロッパ人が再臨のメシ... 続きをみる
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先祖解怨の恩恵が今月で終わる予定でしたが一年間延長されました。今まで天寶家庭になる為にどれ程、努力してきたか分かりません。しかし、どうしても経済問題が有って中々、出来なかった方もおられると思いますが、一年間延長されましたので、この間に是非、全てを終えるように共に努力いたしましょう。私もこの一年で全... 続きをみる
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私のブログに来て頂きありがとうございます。日本に居れば日本人が人種差別を受けることは殆どないと思いますが、海外では違います。最初にイギリス、ウェールズのカーディフに行った時、ほとんどの住人が白人で黄色人種は少数です。そこで黒人の青年に合いましたが青年は学校に行けばイジメに合うので学校に行ってないと... 続きをみる
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歴史は書物や遺物を分析して過去の歴史を知ろうとしますが、霊性が高まり人類始祖アダムとエバが神様と一問一答出来たように、未来は誰でも霊通して歴史の当事者に直接、聞いて真実が明かされる時が必ず来ます。その時、歴史書は真実に基づいて新たに書き換えられるでしょう。この様な未来は必ず来ますが、何時来るかとい... 続きをみる
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先回のコメントのところで国会とありましたが間違いで国家ですので訂正します。 「マタイによる福音書7:13狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。 7:14命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。」 原理講論を読むと難... 続きをみる
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これからの日韓関係はどうなっていくのか、とても心配です。今の大統領は反日を突っ走っていますが、果たして未来はどの方向に行くのかと考えた時に、今の若い世代は反日教育を受けて育っているので、今の政権以上に反日に舵を切って行くと確信します。日本との友好な交流を望む人達はいますが、それは少数派でしかありま... 続きをみる
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サタンの目的は神様の摂理を妨害する為に最大の努力を行使しています。それは神様のみ旨を知っている食口達を一人でも多くいなくなることが目的です。私達食口は最低二つのことは守らなければなりません。それは礼拝の参加と十一条献金です。これは本当にしなければならない最低の条件です。これをしない事によって、讒訴... 続きをみる
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一九二三年に発生した日本の関東大震災のときには、根も葉もない謀略をもって東京に居住していた無辜の韓国人たちを数知れず虐殺したのであった。 関東大震災の真相【朝鮮人暴動はデマではない!】 日本人とは何か。上記はP588に書いてある原理講論の文章ですが、特に日本に対する記述は間違いが何か所かあります。... 続きをみる
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今、原理講論訓読100回に目指して頑張っています。今現在7回訓読しました。今までの訓読を通して感じるのは日本が韓国を植民地にしたので、原理講論が書けたと確信する次第であります。何故ならば日本ではなく、他の国が植民地にした場合、税金を投入してまで大学や小学校、中学校、高等学校などを建てて識字率を上げ... 続きをみる