四位基台の昔と今
四位基台ではありますが、教会に入ったころ講義をしましたが、その内容は原理講論に書いてある内容を、ただそのまま伝えるだけでした。しかし、家庭を持って子女が出来て、子育てをしながら夫婦の愛、父母の愛、子女の愛が四位基台の中にありますが、以前はまだ家庭を持っていませんでしたので、実感などもなく伝えるだけで、精いっぱいだったように思います。今は家庭を持って子供も大きくなってやっと、この年になって立体的に四位基台を理解できるようになったように思います。ですので20代に読んで理解した内容と60代になってから読む同じみ言でも、その理解は大きな違いがあります。皆様のコメントをお待ちしています。
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