真の父様が聖和されて、とてもショックでありました。真の父様の死後、誰が責任者として立たれるのか、心配でありましたが、真の母様が教会の責任者として立たれて今に至ります。しかし、真の父様がいつも食口達に長時間、み言葉を語って頂きました。その陰で真の父様を支えて来られた真の母様ですが、露出度は殆どありませんでしたので、どのような方なのか分からないという状態でした。後で真の母様の自叙伝「人類の涙をぬぐう平和の母」が出版されて、この本を読むことによって、初めて真の母様がどのような方なのかを知ることが出来ました。メシヤ、真の父様の夫人として韓国の激動期、教会の初期から教会内での様々な誤解と葛藤がありましたが、何よりも、神様のみ旨をさし遂げようとされる想いは誰よりも強く、今までに多くの実績を積み重ねてこられた真の母様です。私達も真の父母様と一つとなってみ旨成就の為に共に頑張りましょう。コメントをお待ちしています。