kamisamawa-ainariのブログ

聖書と原理講論による神様の心情解説

人間始祖当時アダムとエバしかいなかったのか?

人間始祖当時アダムとエバしかいなかったのか、この問題に対して聖書を見たいと思います。アダムとエバは二人の子供が居ましたがアベルは殺害されたのでカインしかいませんが、創世記4章17節には「カインはその妻を知った。」とあるように妻をめとっています。その後、カインの子供達も家庭を設けています。レメクはふたりの妻をめとっています。後のセツ自身も妻をめとり、子供達も増えています。聖書の記述を読めば人間始祖当時、アダムとエバだけが居たのではないことが分かります。皆様のコメントをお待ちしています。

祝福とは?

祝福は長成期完成級に於いて祝福を受けることになっていますが、本来はクリスチャンの信仰の篤い信徒が心霊的にも人格的にも素晴らしい人格者が受ける祝福でありますが、人格者でもなく信仰的にも不足な者が蘇生期の食口が祝福を受ける条件もない者が、真の父母様の許諾によって祝福を受けることが出来ました。不足な食口達を率いて神様の願いである摂理を成就しようと努力されましたが、達成出来なかった時は、摂理の祭物として5人の子女様が聖和されました。これからこの様な悲しいことが無いように、真の父母様と一つとなって頑張って行きましょう。皆様のコメントをお待ちしています。

インターネット時代に感謝!

昨年からコロナが世界的に蔓延して、経済も大変です。しかし、今では先祖解怨、先祖祝福式までもがネットで世界中の食口達が共に同参して出来る時代が来ました。以前は先祖解怨をしたければ韓国まで行っていましたが、今では最寄りの教会で、または自宅でも出来るようになったのには驚きであります。役事も今では千葉の中央修練所でも行っていると聞き驚きました。それだけでなく色々な名節も、その度ごとに韓国に行っていましたが、ネットで参加できるようになりましたので感謝であります。会議も自宅で居ながらZOOMを使い移動も必要なく出来るので只々、時代の変化を感じる次第であります。